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小笠原 隼人 おがさわら はやと 仕事のやりがいは?残された人々にとっての葬儀とは、故人とのこれまでの関係を振り返り、自分自身の心と向き合い、区切りをつける大切な場です。 その大切な場に対するこだわりやご不安を聞きながら、それぞれに納得のいくお別れの仕方を一緒に考えられるこの仕事には、大きなやりがいを感じます。私たちのサポートを通して、一人でも多くの人が、その先の人生を前向きに生きられるお手伝いができればと思っています。 心に残っているご相談は?私たちがご葬儀に立ち会う際は、黒子として裏方でサポートすることを心がけています。 しかし、Mさんという女性の相談者様の葬儀に伺った時には、Mさんが亡くなったお母様に「小笠原さんがきてくれたよー」と呼びかけてくださり、「これを入れてあげてください」と、お母様の好きだったお花を手渡され、 お棺に手向けさせていただきました。 相談を通じて信頼をいただき、家族のように迎えてもらったこの時のことは今でも心に残っています。 メッセージ私は数年前に母を亡くした時、葬儀サポートセンターに相談をしました。 そのおかげで納得のいく別れができ、母との死別を正面から受け入れることができました。自分がそうであったように、大切な人が亡くなる時には、誰もが大きな不安を感じることと思います。 その不安をきちんと受け止め、最後には「良いお別れができた」と思ってもらえるよう、日々、知識を磨き、心を鍛え、一つ一つのご相談に真剣に向き合ってまいります。
大矢 直美 おおや なおみ 仕事のやりがいは?私たち相談スタッフは、ひとりひとりが電話に向かってお答えしています。でも私たちには、これまで7年間にいただいた、たくさんの相談者の方の声と、それに答えてきたスタッフたちの声、それを受けて相談者の方が望む葬儀を実現してくださってきた葬儀社さんたちとの仕事の蓄積があります。 その財産を更に大きく役立てて、もっといいご対応ができるように、妥協も甘えもなく、最善をめざそうという気持ちで毎日を過ごしています。 心に残っているご相談は?一人っ子の女性が自分ひとりでお母様を送るとのご相談をいただき、どのように病院からお迎えして、安置して、お別れするのがいいのか、必死に考えました。 私が紹介した葬儀社の担当者さんは、私たち社員がみんなで見送りますと言ってくださる方。私が立会うことでせめて2人になると思って葬儀に伺うと、そこにはやさしいご主人とそのご両親もいらっしゃいました。お寺様の講話もとてもいいお話で、あたたかなお別れができました。 メッセージサポートセンターがご紹介する葬儀社さんは、私たちが1社1社お会いして、葬儀も見せていただきます。 マスコミでは「悪い葬儀社にだまされるな」というような報道が繰り返されますが、実際にはすばらしい葬儀社さんがたくさんいらっしゃいます。 そして、葬儀が簡素化しているといわれますが、ご家族の思いもまた、本当に深いと思います。相談者の方と葬儀社さんと一緒に、心あたたまるお別れを実現していきたいと思います。
寺田 友彦 てらだ ともひこ 仕事のやりがいは?インターネットや電話などを通し、相談者様と繋がる事が多いのですが単純にご質問にお答えした内容に返信があり「説明頂いた○○が理解出来なくて、、」とご要望をお聞かせいただいた時や「ありがとうございます」など感謝のお言葉を頂戴した時相談者様の姿こそ見えませんが相談者様と繋がっている、相談者様のサポートをしているとこの仕事のやりがいを感じます。 身の上話などお聞かせ頂ける時などは特に嬉しいですね。 心に残っているご相談は?「無宗教」と「家族葬」2つのキーワードをお話になったご年配の男性でした。それぞれの考え方で大きく提案も異なりますとお話を始めると、「資料を送ってくれればそれで良い」と一喝。 「無宗教」と「家族葬」の注意点をまとめ、ご検討を促す資料を作成しお送りすると、「頷く事が多く一度お会いしてアドバイスをお聞きしたいと」ご連絡を頂きました。 人生の大先輩に、想いの伝わった瞬間。思わず電話越しに「よろしくお願いします」と深々と頭を下げていました。 メッセージそれぞれの感性や人生観。人の心や生き方に触れるエンディングのサポートは生き方の集大成を一緒に考えプロとして適確なアドバイスをするとても大きな役割を担う仕事だと感じています。 葬儀不安が価格不安に集中しているようにも感じる昨今、価格だけに標準を合わせ葬儀社を紹介する会社もあります。納得の費用を大前提に、大切な方との最後のひと時をどの様に行い、どの様な担当者に任せるのか、人と人を繋ぐサービスとして精一杯のお力添えを致します。
菊池 嘉高 きくち よしたか 仕事のやりがいは?ご相談を頂いたご相談者様から立会いやお手紙などで、「自分達が思うようなお別れができて、本当に満足しています」というお言葉をいただけた時に一番のやりがいを感じます。 ただ毎日を過ごしていたらお会いすることがなかったかもしれないご相談者様とのご縁をいただき、お力添えができることに感謝の気持ちを忘れずに、今後も葬儀サポートセンターのスタッフとして、努力していきます。 心に残っているご相談は?お父様のご心配をされている娘様からお電話でご相談をいただきました。 とてもご不安が強い方でしたが、一つずつ説明をさせていただき、お電話が終わる頃には安心されて、涙ぐまれていました。そして、ご葬儀の際に涙を流されながら、お電話をされた経緯やその時のご不安をお話くださり、最後に「本当にありがとうございました」とお言葉をいただきました。 葬儀サポートセンターのスタッフで心から良かったと思えるお式でした。 メッセージ私自信、小学生の時に父を亡くし、家族全員が葬儀を経験したこともなく、慌てふためき、葬儀が終わった時は疲労感のみで、今でも父の葬儀のことを思い返すと「もっとお別れの時にこうすれば良かった」という思いがあります。 一人でもご相談者様には私のような思いをしてほしくないという思いで日々ご相談に応えていきたいと思います。いつでもご遠慮なく、ご不安をお話ください。
岩貞 光祐 いわさだ こうすけ 仕事のやりがいは?実際に葬儀に立会いをした時に、「いい葬儀社を紹介してくだり、ありがとうございました」という言葉をいただけることが何よりのやりがいだと感じています。 葬儀サポートセンターのスタートから6年。不透明といわれた葬儀業界もインターネットを中心に情報公開が進んでいます。その牽引車となるような存在として、これからも努力し続けます。 心に残っているご相談は?お母様の具合がよくないとメールにて事前のご相談をいただいた方がいらっしゃいました。 やり取りしたメールを携帯電話に転送されていて、「何かあったらサポートセンターさんに電話しようと、お守りのように持っていたのですよ」とお話くださったときには、お一人お一人の相談に対して、信頼を損ねるような対応だは絶対にしてはいけないと、あらためて、その責任の重さを教えられました。 メッセージ事前に葬儀の準備をしなければならないことは分かっている・・・でも、本当はしたくない・・・それは大切な方の死を受け入れることになるから・・・ ご相談者の相反する葛藤と苦悩の思いをどれだけ察することができるかどうかが、我々の真価が問われることだと思っています。 「人が相談する」サポートセンターとしての役割を、今後とも果たしていきたいと思います。
下元 敬道 しももと たかみち 仕事のやりがいは?見積書も出さずご喪家の気持ちも考えず心無い対応をして法外な金額を請求する葬儀社が非常に多いことに憤りを覚え何とかしたいと思ったのが2003年。 1社1社葬儀社を訪問することからはじめ、本当に心のある対応をしてくださる葬儀社さんとご喪家様が出会う場として葬儀サポートセンターを開設しました。 結果として、日々事務所に届く多くのお礼の手紙やアンケートによって、葬儀サポートセンターを創った意義を確認できることが支えとなっています。 心に残っているご相談は?葬儀後に「葬儀社に対しての認識が変わりました。葬儀社さんのお仕事は本当に崇高ですばらしいお仕事ですね。今回の葬儀社さんはそう感じさせてくれるくらいの対応でした」という言葉をくださった方がいました。 葬儀社に対して不信感を強く持っていたご相談者様で、当初は葬儀サポートセンターに対しても半信半疑でした。 何度もご相談のメールや電話を重ね、徐々に信頼して頂け、最終的にこのような言葉を頂戴できたことが心に残っています。 メッセージ色々な葬儀社が存在し、同じ葬儀社の中でも担当者によって全くその対応は変わってきます。残念ながら、まだまだ多くの葬儀社が、流れ作業的に葬儀を行ったり、型にはめて、手順どおりに人を送ろうとします。効率よく利益を得ようとします。 しかし、少数ではありますが、本当にその故人、そのご喪家にとって唯一無二の心のこもったお式を、必要な分だけの費用できっちり創りあげる葬儀社さんもいます。 お力になれることがあると思いますので是非相談ください。 |